建設記

南の島で遊んで暮したいと夢見て、リゾート建設を始めました。
独断と偏見のフィリピン田舎建築の日記です。異文化の激突の毎日です。
南の島に長期滞在や住んでみたい人のページ「リゾートパートナー募集」も、ご覧下さい。

プロローグ

2000年7月、フィリピンとの関係に踏み込む第一歩となる、セブ島南端のリロアン(マリンビレッジ)へのダイビングツアーに出かけました。8月、マリンビレッジの「アネックス」の設計を行う事になり、それから2年間近くの時を経て、マリンビレッジのリゾート(アネックス)は完成します。(現在の名称は、「ブンガビラ」。) その間、10回のリロアン(マリンビレッジ)への設計打ち合わせ兼ダイビング目的の訪問を繰り返す。プライベートな時間(夜間と休日)の全てを活用し、リゾートの設計と監理に取組みました。 深夜、パソコンに向かい、現地からの設計打ち合わせや、資材の選定に関する問い合わせに答え、デジカメに因る電子情報で現場状況を把握しながら遠隔現場監理を行いました。その完成に至るまでの間に、私のフィリピンに関する感心やリゾートを造る面白さに突き動かされる様に今日に至った次第です。
リゾート建築地探し
2002年8月、フィリピンの最後の秘境、パラワン島を南から北まで歩き、その北、ブスアンガ諸島などを回り候補地を探し歩きました。その間、ミスターシラベ氏ご夫婦や友人の木村氏の協力、そしてパラワン島の未知の海調査にご協力頂いたプエルトプリンセサ在住の斉藤氏にお世話になりました。
ボホール島

10月よりボホール島のアロナビーチをはじめ、パングラオ島周辺の調査を開始し、毎月ボホール島に足を運ぶ様になりました。 その前後、セブ島西側のモアルボアルや北のマラパスカに滞在しましたが、今一つ納得できず、最終的にはボホールのパングラオ島にたどりつきました。ここは欧米人の多い島ですが、日本人が少なく、フィリピンの人気ポイントであるビサヤ海域の真ん中で一年を通じ気軽に楽しいダイビングが出来る、田舎で海しかないところが気に入り決定しました。
全体計画

約4,000平方メートルの土地にダイビングリゾートを計画しています。全体の雰囲気では、ビーチサイドにコンクリート造のホテルタイプ、その内側にフィリピンの田舎にある竹と椰子の木で出来た現地風のコテージを造っています。全て平屋か2階建てのみで、椰子の木よりも低い、素朴な建物です。バナナやパパイヤ、マンゴーなどの果樹園の中にある田舎風を目指しています。
設計・申請図面
2004年1月12日 「エンジニアはお役人?」大まかなラフ図面をエンジニアに渡して、現地風の役所用申請図を依頼しました。 作図をした人は市役所建築課勤務とか???休日とか夜のアルバイトの様です。その図面を他のエンジニアにサインを依頼し、役所に申請。当然、問題なく許可(当たり前ですね、当事者が書いていますので。)
1月20日(許可を早める方法)

メイヤー(市長)の許可を早める方法を地元業者からアドバイスされました。メイヤーは建材屋とか、当然基礎のセメントなどはそこから買います。ダイビングの免許の関係でメイヤーに合ったら建築図面の許可申請の件を知ました。すぐに問題なく、OKです。申請料よりその図面を持って往復する人の手数料が高い、そんな馬鹿な・・・。

工事スタート!







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