ボホールのタグビララン市でも廃プラスティクの取り組みが始まっています。
土曜日だけの様ですがスーパーマーケトでも何時も入れるスーパーの袋ではありません。
紙の袋か段ボール箱に入れてくれます。
もしくは有料のトートバックの様なものが有料で売られています。
フィリピンの美しい海岸やビーチにもドリンクや買い物のプラ製品が打ち上げられています。
マニラやセブの川の中はそれらのごみで溢れています。
幾ら政府の役人が言っても大統領が叫んでも良くなりません。
日常の中から小さなストローなども含めて石油製品をなくさなければ綺麗な海が台無し、、。
元々フィリピンは自然素材で暮らしているから、都会や大量消費材が素材を変えれば日本より良くなるでしょうか?
スーパーのレジは箱詰めに手間取っていました。
何時かは成果が出るでしょう。