フィリピン在住者や個人旅行者プラン
フィリピンに住んでいたり旅行が個人手配で自由に歩ける方向けに新プラン。 フィリピン内やフィリピン通で移動のできる方にお勧めします。
ボホール(タグビララン市)は多くのフィリピン国内旅行者が世界中からアロナビーチを中心に来ています。
週末にでもお気軽に日本人経営(日本人ガイド常駐)のダイビングリゾートで宿泊ダイビングを楽しみませんか?
日本からのダイビング旅行はダイビング専門旅行会社(WTP)が安全安心です。パッケージ旅行を好まない個人手配旅行の方この案に参加下さい。LCCエアーやマイルご利用者向けのお得なプランです。
表示価格からフィリピンの消費税(12%)がかかります。
2日宿泊4ダイブ料金
セミデラックスルーム2泊(同性相部屋)、パングラオ島4ボートダイブ、6食込みの、港や空港(タグビララン)送迎込みのお得なセット。
7,980ペソ(2名時)
追加事項
シングルチャージ (1名様の時) +2,500ペソ
デラックスルームへのアップ + 1室500ペソ(1日1名)
1追加ボートダイブ(パングラオ南ポイント)追加 +1,700ペソ
1ノバビーチダイブ(竹のイカダを利用)追加 +1,200ペソ
バリカサグ島ダイビング 追加料金 +3,000ペソ(1名時は4,500ペソ)
(ご注意1)バリカサグ島は入島制限があり通常2週間前にCカード(顔写真付き)添付での申請を行い、許可が必要です。
ピーク時は2,3か月前に申請で許可を取ります。申請するとキャンセルは出来ません。
(ご注意2)上記料金はフィリピンの消費税(TAX12パーセント)が別途必要です。パングラオ島のダイビングには入海料があり1日100ペソ、バリカサグ島は1日250ペソが必要です。
ボホール(ノバビーチリゾート)へのルート
マニラやセブからボホールへは通常フライトや高速船利用です。
マニラからフィリピン航空やセブパシフィック航空などがあります。
韓国インチョンからもフィリピン航空が直行便を出しています。
新ボホール空港が完成後(2018年開港予定)はボホール直接のルートが多くなると予想されます。 新空港はノバビーチから10分?
空港までお迎えに専用車が行きます。(タグビラランからは約35分)
セブからは高速船のがお勧めです(フェリーは時間がかかります)。
セブの埠頭(ピア1)から3つの高速船会社が約2時間でボホール着。
便数の多さはオーシャンジジェット、快適さならスーパーキャットです。
2週間間からネットでも予約できます。セブからボホールへ片道エアコンルームで500ペソ、ビジネスルーム1000ペソ。
セブの日本人経営の旅行会社でも予約できます。(日本語対応)
セブ空港から高速船乗り場(ピア1)へはタクシーで約1時間。
空港タクシー(黄色)での料金は約400ペソ。一般タクシーは約250ペソから300ペソ。混雑時はメーターが上がります。
言葉や交渉の苦手な方
日本人経営のおすすめ現地旅行会社(JRエクスプレス)
日本人経営で、日本語のできる人が送迎車に同乗の方法もありあります。直接ご相談ください。
2名で車2500ペソ、高速船チケット1,050ペソ。(担当:藤崎さん)
4名様以上のグループの方はノバビーチリゾートへ直接ご相談ください。
お得なプランがあります。
安心安全のダイビング専門旅行社、ワールドツアープランアーズ。
最近は日本から格安航空券利用が増えています。
セブやマニラへは日本のバニラエアーの利用者が多いです。
格安航空会社の例 :バニラエアー
バニラエアーはネット手配で簡単に取れます。バニラエアーの予約サイト
様々な方法がありセブ地域の旅行者が増加しています。